幼児期は人格形成の基礎となります。
わたしたちはそれを「心の根っこ」を大切にすると考えます。
それを3つの柱から育みます。
1寄り添う保育
少人数制・チーム保育により、一人ひとりの今に寄り添い見守り、伴走する保育をします。
2挑戦を促す保育
自然・命・人に触れる実体験を重ね、こころとからだの感性が豊かになるよう、挑戦を促す保育をします。
3主体性を育む保育
一人ひとりが主体性を発揮できるよう、子どもが自由に楽しめる時間や空間を保証する保育をします。
北見のぞみ幼稚園は、
1962年に日本キリスト教団北見望ヶ丘教会の幼稚園として設立されました。
現在は、札幌に本部を置く学校法人北海道キリスト教学園(全道に15の園によって構成されています)。
北見のぞみ幼稚園は「幼児教育の父」F.フレーベルの「子どもは神から与えられた賜物」の保育原理を重んじ、子どもの主体性・自主性を育む保育を、今の時代にあって深めていきたいと願っています。
フレーベルの像
フレーベル博物館の
ロックシュタイン館長からの感謝状

